プロジェクト経緯

調布コミュニティビジネス
チャレンジコンペでの様子

(2011年5月)

大島と新島から記念となる
第一便が飛んできました

(2011年9月28日)

当プロジェクトは、調布市で「コミュニティビジネス」という手法を用いて地域の問題解決や活性化に取り組む「調布アットホーム」のワーキンググループとして発足いたしました。

そこで発案者&現・事業総括責任者の丸田孝明が、調布の価値を向上させて調布を活性化する『調布飛行場でつながる島々との物流をスタートにした交流プラン』を提案し、賛同する仲間がプランを練り上げました。

そして2011年5月に行われた調布アットホーム主催の「調布CBチャレンジコンペ」に応募。見事、「最優秀賞」を獲得し、島々の漁業、農業関係者、市内の飲食店の協力により、夢のようなプランが実現可能となりました。

現在、市内飲食店7社11店舗、大島の農産物生産者グループ「アグリクラブ」様、新島の「漁業協同組合」様、「JA東京島しょ新島店」様のご協力を得て、2011年9月28日より取引を開始しています。

2012年9月10日 一般社団法人として登記いたしました。